ジョー・ヒタギの止リ木 | 「ものづくり」や「ものなおし」をするブログ

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ジョー・ヒタギ の 止リ木

【思いつき】化粧ができるフェイスパック【その2】

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ふと思いついたこと(荒唐無稽な世迷言)その2

解決したいこと

化粧にはとかく時間がかかる。

眉毛、目元、唇など顔のパーツそれぞれに凝ろうとすればなおさらである。

こうした化粧を短時間で、そして可能なら何らかの作業をしながらでもできるようにしたい。

解決案

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フェイスパックのようなものの各部にあらかじめ化粧品をつけておき、顔に貼り付けることでデカールのように化粧を顔に転写できるようにする。

こうすることで一度に顔の複数個所にメイクを施せるし、パックをつけながら別の作業をできる。

予想される問題点

  • 顔の形やパーツの位置関係は個人差が大きいため、量産品のパックで対応するのは難しい
  • 人によって好みに合う化粧は異なるので、これも量産品での対応は難しい

これらの問題は、例えばコーヒーメーカーや3Dプリンターのように、個人の顔や好みに合わせて家庭でオーダーメイドでパックを生産する仕組みがあれば解決できそうではある。ただし、何とかして完璧な化粧パックを作ったとしても、顔に貼り付ける段階で少しでも位置が狂えば悲惨な結果となるだろう。

先行事例

ざっとGoogleやJ-PlatPatを検索してみても似たような事例は見つからなかった。

私の探し方が雑なのか、発想が非現実的すぎるためであろう。

しかし、ビデオ会議中に自動的に顔にメイクを合成する「TeleBeauty」というソフトウェアなら存在する。これは資生堂と日本マイクロソフトが共同開発したもので、ノーメイクでテレワークを行える。

確かに、実際に化粧をしなくても事足りる場合にはこうした手段も有効だろう。

余談だが、サイバーリンク社の「PerfectCam」には映像の背景にリアルタイムでぼかしを入れ、人物のみを鮮明に映す機能がある。

こちらは、散らかった部屋や機密情報のあるオフィスからでもビデオ会議に参加しやすくするためのものである。

マニキュアをつめに直接プリント(2019年12月14日 追記)

カシオ計算機とコーセーが共同開発した「ネイルプリンター」は、画像などをマニキュアで人のつめに印刷できる。

所要時間はつめ一枚当たり15秒で、つめの形状計測の時間を含めると両手で約10~15分(人手で行った場合の約4分の1)で完成するとのことである。

出典:

この調子で、顔を入れると化粧を印刷してくれるプリンターも開発されないだろうか。